無知は悪いことではない。知ろうとしないことが悪いことなのだ。
2002年3月25日 コレは小説からです!
ということで、紹介を。えーっと、「流血女神伝」というコバルトのシリーズです。グラーシカっていうユリ・スカナって言う国の王女がカリエとドミトリオンに言ったセリフ。もちろん、シーンとしてはちがいますよぉ☆そういえば、グラーシカとドミトリオンって、結婚するんですよねー。そんでもって、それに、カリエも出る、ぢゃなくて、出るんですよねー?良く二人に正体ばれなかったな……。間近で顔を見たんだろうに……。そいえば、なんでだろ。なんで、女神伝のチャートで、皇子・商人・奴隷・王妃・海賊があるのに、どうして“小姓”がないんだ!?小姓なんて、一冊分ほどやってるじゃないか!それ以前に、なんでサルベーンはカリエのいるところに現れるんだぁぁっっっ!私は、断固エディアルド派でいくぞっ!
そいえば、高校合格しました(遅)。そう、それは確か、10歳ほど歳の離れた妹が胃腸風邪かなんかで入院して、1日と半日ほどしたある日のことだった。その日は、前日と同じように、洗濯機を回したり掃除をしたりして、思わず、(このまま嫁に行ってもいいんじゃないだろうか)と思うような働きをして少々休憩。約1時間後にそろそろでかけようかという気になったので家を後にして、自転車で約五分。学校に到着。一応、10分はかかると思っていたので、あまりの近さに拍子抜け。しょうがないので、15分ほど友達と話しながら同じ学校の人が来るのを待つ。が、受けた人たちの中で一番仲の良い友達が、来ない。おかしいな、と思っているうちに発表の時間になったので、そちらへ移動。んで、とりあえず、番号を探す。あったが、信用できなくて、受験票と思わず見比べる。が、どう目を疑っても、「本校に合格」とかいてある。おかしい。どう間違ったら私なんかが受かるんだ?!と思いながらも、その場を後にしていったん家に帰り、中学校のほうへ向かう。発表のとき姿を見なかった友人が、またしても、いない。どうしたのか、と別のレベルの高い友人に尋ねてみる。どうやら、彼女は両方落ちたらしい。かわいそうに……。
結局、その日は合格通知書を受け取り、やけに分厚い怪しい冊子をもらって、岐路に付き、夕飯を作って普通に暮らしましたとさ。あ、でも、無駄に、結果を聞かれました。
今日はパール・バックの「大地」を読んでました。面白いですね。ただ、妙に量が多いのがきになります。なんか、これからどう話を発展させていくのか。というか、発展も何も終りそうな気配すら漂わせているこの状況で。気になるよぉぉぉっっっ!
ということで、紹介を。えーっと、「流血女神伝」というコバルトのシリーズです。グラーシカっていうユリ・スカナって言う国の王女がカリエとドミトリオンに言ったセリフ。もちろん、シーンとしてはちがいますよぉ☆そういえば、グラーシカとドミトリオンって、結婚するんですよねー。そんでもって、それに、カリエも出る、ぢゃなくて、出るんですよねー?良く二人に正体ばれなかったな……。間近で顔を見たんだろうに……。そいえば、なんでだろ。なんで、女神伝のチャートで、皇子・商人・奴隷・王妃・海賊があるのに、どうして“小姓”がないんだ!?小姓なんて、一冊分ほどやってるじゃないか!それ以前に、なんでサルベーンはカリエのいるところに現れるんだぁぁっっっ!私は、断固エディアルド派でいくぞっ!
そいえば、高校合格しました(遅)。そう、それは確か、10歳ほど歳の離れた妹が胃腸風邪かなんかで入院して、1日と半日ほどしたある日のことだった。その日は、前日と同じように、洗濯機を回したり掃除をしたりして、思わず、(このまま嫁に行ってもいいんじゃないだろうか)と思うような働きをして少々休憩。約1時間後にそろそろでかけようかという気になったので家を後にして、自転車で約五分。学校に到着。一応、10分はかかると思っていたので、あまりの近さに拍子抜け。しょうがないので、15分ほど友達と話しながら同じ学校の人が来るのを待つ。が、受けた人たちの中で一番仲の良い友達が、来ない。おかしいな、と思っているうちに発表の時間になったので、そちらへ移動。んで、とりあえず、番号を探す。あったが、信用できなくて、受験票と思わず見比べる。が、どう目を疑っても、「本校に合格」とかいてある。おかしい。どう間違ったら私なんかが受かるんだ?!と思いながらも、その場を後にしていったん家に帰り、中学校のほうへ向かう。発表のとき姿を見なかった友人が、またしても、いない。どうしたのか、と別のレベルの高い友人に尋ねてみる。どうやら、彼女は両方落ちたらしい。かわいそうに……。
結局、その日は合格通知書を受け取り、やけに分厚い怪しい冊子をもらって、岐路に付き、夕飯を作って普通に暮らしましたとさ。あ、でも、無駄に、結果を聞かれました。
今日はパール・バックの「大地」を読んでました。面白いですね。ただ、妙に量が多いのがきになります。なんか、これからどう話を発展させていくのか。というか、発展も何も終りそうな気配すら漂わせているこの状況で。気になるよぉぉぉっっっ!
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