《世界》。―真・運命のタロット 9 (下)
2004年7月12日 読書
ISBN:4062595915 文庫 皆川 ゆか 講談社 2004/07 ¥651
≪戦車≫(たぶん)が消えてるうぅぅぅっっ!!??
っていうか、帯びに“人間はどう生きるべきか?”ですぜ?!思い返してみよう。これはティーンズハートです。ティーンズハートは十代前半の女の子が狙いのはず。ハズ……。
どう考えたって支持層が二十代なんですけどね?だってさー、十代の女の子がニーチェとか知らないですって、普通!私もこれ読むまできちんと認識してませんでしたもん。あれですね「神は死んだ」発言をした人ですね。本のタイトルは書きません。だって訳わかんないんだもん。ストラディバリウスじゃバイオリンの名前だし、ツァラトゥスラかく語りき?あれ?なんか違うような気が……。
ガンダムSEEDの続編は有名ですが。
暇なので突込みを入れてみようと思います。
まず第一に。
……ディスティニーってなんだー!?
運命?!寧ろ1の時につけとけよ!意味わかんないんだよ〜!!!
んで、キャラ!とりあえず、主役を見た瞬間「キラが青髪になってザフトの制服きてるー!?」とか叫びかけました。あほです。っつーかキラ童顔だから全然何年たとうが違和感ないヨ!で、とりあえず、シン・アスカでしたっけ?主役は。彼は嫌いです。なんていうか、地球軍が嫌いになるのは分かりますよ?確かにオーブ侵攻作戦はヤツラの勝手ですから。だからってザフトに走るのもどうよ……。戦争の無意味さに気づけよ。
アスランは相変わらず私服の趣味の悪さが変ってない気がするのは気のせいですか?カガリ嬢の護衛って…ラヴラヴっすね、あの二人。まだアスランはザフトの制服のほうがましだったんじゃなかろうか。73年ってことは2年から3年経ったわけですが……やっぱり顔は変ってません。うーん……(汗)
ギルバート・デュランダルとかいうおっさん。私は現在このプラント最高評議会議長の彼が黒幕にならないことを願ってます。ナチュラルとの融和の道を図ってるらしいので激しく期待ですが……。とりあえず、好みじゃない(黙れ)
ルナマリア・ホークとかいう女の子。彼女、シンの彼女、とか、今作のヒロインとか、フレイの立場、ってことはないですよね?なんか、赤っぽい紫の髪といい、ピンクのミニスカートといいどこぞの誰かを彷彿とするんですけど?あ、とりあえず、こいつ嫌い。
……嫌いなのばっかじゃん、あたし……。
「高瀬舟」で小論文を書きました。
私の受ける学科ってこういうタイプだと思うので、ちょっと授業としては嬉しいです。有難う先生。でも人の話は聞いてください。だって、ありえないまねするんだもん、この人。
≪戦車≫(たぶん)が消えてるうぅぅぅっっ!!??
っていうか、帯びに“人間はどう生きるべきか?”ですぜ?!思い返してみよう。これはティーンズハートです。ティーンズハートは十代前半の女の子が狙いのはず。ハズ……。
どう考えたって支持層が二十代なんですけどね?だってさー、十代の女の子がニーチェとか知らないですって、普通!私もこれ読むまできちんと認識してませんでしたもん。あれですね「神は死んだ」発言をした人ですね。本のタイトルは書きません。だって訳わかんないんだもん。ストラディバリウスじゃバイオリンの名前だし、ツァラトゥスラかく語りき?あれ?なんか違うような気が……。
ガンダムSEEDの続編は有名ですが。
暇なので突込みを入れてみようと思います。
まず第一に。
……ディスティニーってなんだー!?
運命?!寧ろ1の時につけとけよ!意味わかんないんだよ〜!!!
んで、キャラ!とりあえず、主役を見た瞬間「キラが青髪になってザフトの制服きてるー!?」とか叫びかけました。あほです。っつーかキラ童顔だから全然何年たとうが違和感ないヨ!で、とりあえず、シン・アスカでしたっけ?主役は。彼は嫌いです。なんていうか、地球軍が嫌いになるのは分かりますよ?確かにオーブ侵攻作戦はヤツラの勝手ですから。だからってザフトに走るのもどうよ……。戦争の無意味さに気づけよ。
アスランは相変わらず私服の趣味の悪さが変ってない気がするのは気のせいですか?カガリ嬢の護衛って…ラヴラヴっすね、あの二人。まだアスランはザフトの制服のほうがましだったんじゃなかろうか。73年ってことは2年から3年経ったわけですが……やっぱり顔は変ってません。うーん……(汗)
ギルバート・デュランダルとかいうおっさん。私は現在このプラント最高評議会議長の彼が黒幕にならないことを願ってます。ナチュラルとの融和の道を図ってるらしいので激しく期待ですが……。とりあえず、好みじゃない(黙れ)
ルナマリア・ホークとかいう女の子。彼女、シンの彼女、とか、今作のヒロインとか、フレイの立場、ってことはないですよね?なんか、赤っぽい紫の髪といい、ピンクのミニスカートといいどこぞの誰かを彷彿とするんですけど?あ、とりあえず、こいつ嫌い。
……嫌いなのばっかじゃん、あたし……。
「高瀬舟」で小論文を書きました。
私の受ける学科ってこういうタイプだと思うので、ちょっと授業としては嬉しいです。有難う先生。でも人の話は聞いてください。だって、ありえないまねするんだもん、この人。
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