わたしにできること。
2004年8月12日私に出来ることってなんでしょう。
決行できることはあると思うんですけど、とある小説にあったように結局は“考えること”と“行動すること”に分けられると思うんです。
書く、という行為は“行動すること”だし、妄想する、というのは“考えること”。
全て自分から発して、自分に帰ってくるようなことしか出来ないんですよね。
他人慰めるのもきっと自分が優越感を感じるため、と言われてしまえばそれで終わりだし、ボランティアだって、ただの偽善でしかないんですよ。
それを考えたうえで、私が人に対してできることって何なんでしょうか。
私はきっと、何も出来ないんですよ。
慰めることはできても、その相手の心を変えることなんて出来ないし、相手が言葉で立ち直るのだって本人次第でしかないわけで。
私が何かしたことで相手が変ってしまうのは、それは相手の人生を全て私が請け負うということになるんですよね。
そんな恐いことは、私には出来ないんです。人一人の人生背負って生きられるほど、私は強くないんです。
だから、私は、私自身のことで精一杯なんですよ。
ってなことを、家に帰る途中で考えてました。
セブン(ゲーセン)で何かあったわけでもないんですけどね、何となくそう感じた、ってだけで。
私はきっと、彼女達に理解はされても分かってもらえることは絶対に一生無いんです。私だって彼女達を理解することは出来ても全て分かるなんてことは無いんです。
それゆえに、私はきっと彼らから一歩引いたところで嘲笑と冷笑を浮べながら眺めてるんですよ。
そして感じるんです。生きる場所が違うんだな、と。
ハンゲー始めました。
童話王国。
っていうか、初めて1時間ぐらいです。
激弱です。まだレベル3です。
闇梨って名前で遊んでます。最初、名前を素子、ニックネームを少佐でやろうとしたら先人が居ました。
幻獣に“タチコマ”という名前をつけようとしたら妹に止められました。「可愛いのにそんな名前付けんな!」と。泣く泣く“ミミル”にしました。ちなみに「.hack//SIGN」です。気付かなくても私は知ってます。次のは“司”かな……その次は何だ“ベア”か?“楚良”か?それとも“BT”っっ?えー、因みに真剣ですから。
決行できることはあると思うんですけど、とある小説にあったように結局は“考えること”と“行動すること”に分けられると思うんです。
書く、という行為は“行動すること”だし、妄想する、というのは“考えること”。
全て自分から発して、自分に帰ってくるようなことしか出来ないんですよね。
他人慰めるのもきっと自分が優越感を感じるため、と言われてしまえばそれで終わりだし、ボランティアだって、ただの偽善でしかないんですよ。
それを考えたうえで、私が人に対してできることって何なんでしょうか。
私はきっと、何も出来ないんですよ。
慰めることはできても、その相手の心を変えることなんて出来ないし、相手が言葉で立ち直るのだって本人次第でしかないわけで。
私が何かしたことで相手が変ってしまうのは、それは相手の人生を全て私が請け負うということになるんですよね。
そんな恐いことは、私には出来ないんです。人一人の人生背負って生きられるほど、私は強くないんです。
だから、私は、私自身のことで精一杯なんですよ。
ってなことを、家に帰る途中で考えてました。
セブン(ゲーセン)で何かあったわけでもないんですけどね、何となくそう感じた、ってだけで。
私はきっと、彼女達に理解はされても分かってもらえることは絶対に一生無いんです。私だって彼女達を理解することは出来ても全て分かるなんてことは無いんです。
それゆえに、私はきっと彼らから一歩引いたところで嘲笑と冷笑を浮べながら眺めてるんですよ。
そして感じるんです。生きる場所が違うんだな、と。
ハンゲー始めました。
童話王国。
っていうか、初めて1時間ぐらいです。
激弱です。まだレベル3です。
闇梨って名前で遊んでます。最初、名前を素子、ニックネームを少佐でやろうとしたら先人が居ました。
幻獣に“タチコマ”という名前をつけようとしたら妹に止められました。「可愛いのにそんな名前付けんな!」と。泣く泣く“ミミル”にしました。ちなみに「.hack//SIGN」です。気付かなくても私は知ってます。次のは“司”かな……その次は何だ“ベア”か?“楚良”か?それとも“BT”っっ?えー、因みに真剣ですから。
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