わりと元気です
2004年9月9日どんなに凹んでも、どんなに気ぶん悪くても回りの人に心配かけちゃいけないんです。
どんなに気ぶんが腐っててもね。
空元気だろとなんだろうと、とりあえず笑ってりゃごまかせますし?
けどまぁ、私も何処までが作ってるかなんて意識しませんけどね。
でも、事情知ってる子には愚痴っちゃうなぁ…ごめんね?あんな話聞いても迷惑だろうに。
と、まぁここでも愚痴っちゃってますが。
なんだろうね、ホントに。
やだやだ。
ハリポタ読み終わりました。
誰ですか、感動するとかいった人。
レビューで書いてもよかったんですけど、ファンからにらまれそうかなー、と思ってやめときました。というわけで、そんな内容。
じっくり読んで本当に目うるうるしてくるのが感動なんですけどね?
おかしいですよね。有名な本より無名のシリーズのほうがよほど泣けますよ、私。本で泣いたのはやっぱり「運命のタロット」だし、あの作品は私の思想の根源があるといっても過言じゃないと思う。漫画はやっぱり「BASARA」かなぁ…あの読後の幸福感につつまれた感動は忘れません。
が、それがこの本にはなかった。別に、幸福感で泣くわけではなく、人が死んだりとかそういうシーンでも私はなきます。スクライドのシェリスが死ぬシーンとか泣いてたし。
……ほんとうに、誰が感動するって言ってたんだろう……。
あ、あと、ジェームズの性格の悪さが発覚。スネイプ先生の気持ちがバッチリ理解できますって(笑)分かりやすく言うとジェームズがドラコでスネイプがハリー?なんか関係的にそんな感じ。だって、ジェームズって尊大で威張りやだもの。この辺親子よね☆このむかつき度合いと言うか、その他諸々が。
そして相変わらずウチの学校の文化祭の映画は決まってないらしいです。
PRの紙を書いてるときに覗き込んでタイトルを相談された所「『当日のお楽しみ』でいいじゃん」って言ったらあっさりとおるくらい、決まってません。
まぁ、おもに話してた3人(うち図書委員は一人)がいきなりアニメに走ったりホラーが見たいと言い出してみたりするものだから……でも、どうかんがえてもキングコングとかゴジラは厭です。
どんなに気ぶんが腐っててもね。
空元気だろとなんだろうと、とりあえず笑ってりゃごまかせますし?
けどまぁ、私も何処までが作ってるかなんて意識しませんけどね。
でも、事情知ってる子には愚痴っちゃうなぁ…ごめんね?あんな話聞いても迷惑だろうに。
と、まぁここでも愚痴っちゃってますが。
なんだろうね、ホントに。
やだやだ。
ハリポタ読み終わりました。
誰ですか、感動するとかいった人。
レビューで書いてもよかったんですけど、ファンからにらまれそうかなー、と思ってやめときました。というわけで、そんな内容。
じっくり読んで本当に目うるうるしてくるのが感動なんですけどね?
おかしいですよね。有名な本より無名のシリーズのほうがよほど泣けますよ、私。本で泣いたのはやっぱり「運命のタロット」だし、あの作品は私の思想の根源があるといっても過言じゃないと思う。漫画はやっぱり「BASARA」かなぁ…あの読後の幸福感につつまれた感動は忘れません。
が、それがこの本にはなかった。別に、幸福感で泣くわけではなく、人が死んだりとかそういうシーンでも私はなきます。スクライドのシェリスが死ぬシーンとか泣いてたし。
……ほんとうに、誰が感動するって言ってたんだろう……。
あ、あと、ジェームズの性格の悪さが発覚。スネイプ先生の気持ちがバッチリ理解できますって(笑)分かりやすく言うとジェームズがドラコでスネイプがハリー?なんか関係的にそんな感じ。だって、ジェームズって尊大で威張りやだもの。この辺親子よね☆このむかつき度合いと言うか、その他諸々が。
そして相変わらずウチの学校の文化祭の映画は決まってないらしいです。
PRの紙を書いてるときに覗き込んでタイトルを相談された所「『当日のお楽しみ』でいいじゃん」って言ったらあっさりとおるくらい、決まってません。
まぁ、おもに話してた3人(うち図書委員は一人)がいきなりアニメに走ったりホラーが見たいと言い出してみたりするものだから……でも、どうかんがえてもキングコングとかゴジラは厭です。
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