RPG

2004年10月29日 日常
いまだにゲームIDが修得できません。
ありえない。
30分粘って無理って何事?って感じです。
いらいらむかむかも頂点に達します。
おかしいな。BB−GAMEのIDはあってるはずなんだけどな。
と、まぁ、いらいらむかむかする御話はおいておきまして。
友達にネタにしろ脅され頼まれた日常会話(!?)を披露する事に致しましょう。
事の始まりは私で、その友達に「今度始めるゲームの公式が重い」ってので振ったんですよ、たしか。
そして気が付けばありえないRPGの話と化してました。いったいどういうプロセスでそんな会話になったのか全く記憶にございません。なぜだ。
で、その「ありえないRPG〜ジョブ編」の話をしてたんです。最初は友「魔法使いが勇者に転職するんだって!」
私「MPの異常に高い勇者!w」
って会話だったんですが、ふと気がつけばその会話もおかしな広がりを見せ始めまして。
友「(魔物の)調教師が商人」
私「それはありでしょ。買って、調教して、売るの」
友「そこから魔物ハンター」
私「ありあり」
友「毛皮剥いで売るんだよねwじゃぁその後はー…ガンナー?」
私「だったら、次はあれだ!えーっと…暗殺者っぽいの」
友「えっと、スナイパー?」
私「そう。それ!んでゆくゆくは(ギルドの)ギルドマスター★」
まぁ、ココまではまだましだと思うんです。で、この先からどんどんおかしくなっていって。
友「んで次は大魔道師ね。実績も何も無い名誉職w」
私「あははははっっ!!ありえへんっっ!!」
友「その次が宿屋のおっちゃん
私「……へ?w」
友「だから、宿屋のおっちゃん
私「レベル(戦闘能力)1で?」
友「そうそう。HPは5ね」
私「魔王に挑んで(この時点でなぜ挑まなければならないのか、すでに考えがまわらなかった)即倒されて?w」
友「もしくは賄賂贈って。大魔王にw」
私「いいね!それ!」
友「『宿屋のおっちゃんはアイテム“ホテルの鍵”を手に入れた!』」
私「あはははっ!宿屋からホテルにランクアップ!」
友「でも管理人部屋があかないw」
私「サイコー★」
見たいな会話をしてました。後から来た友達にも二人でプロセスを説明し爆笑してましたよ。しばらくは笑いすぎで顔のの筋肉が元に戻りませんでした。
別に、テンパってた訳じゃないですよ?
ごくごく普通にお昼食べて、体育の準備してたときの会話です。
なぜこうなったのか……?いまだに良く分かりませんw

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