未明の家

2004年11月12日 読書
ISBN:406181799X 新書 篠田 真由美 講談社 1994/09 ¥840

ちょーっとだるかったです。
気になって一気に読み進めるってのはなかったんですけど。まぁ、それなりに面白かっただす(だす?)。
これ読んでたら「黒死館殺人事件」が読みたくなりましたよ(笑)やっぱこれは“館”繋がりでしょうかねぇ。
内容はまぁ、ありきたりな推理もので。いわゆる“館モノ”です。かぎられた登場人物に閉鎖された空間というふつーのです。
出てくる人物が異様、なのかな?さすがに主役になる探偵が美青年、というのは薬屋で十分飽きたんですけど。深春はともかく蒼にはなんか謎があるみたいでちょっとシリーズを続けて読もうかな、と思いました。
……っていうか、なんであたしこんなにミステリばっかり読んでるんだろー……?


【遥かなる時空の中で〜八葉抄〜】
鷹道さんwのお話ですwあの白拍子が久々に目立った感じでございますです〜♪私は頼久さまと友雅さまの次に鷹道さんが好きなわけですよ。万歳です。願ってもないです!イェーイ!
でも、イノリくんと永泉さんの話は何処にいったんでしょうかー?次回は頼久様の昔話?みたいですし?イノリたちは一体何処へー……。そういえば最近、イノリ君なんて見てもいないなぁ?

【DEEP LOVE アユの物語】
やめようやめようと思いつつなぜか見てます。
うーん、何でだろう。律儀だなぁ、あたし。
とりあえず、謎のおにーさん出現。っていうか義理の兄らしひ。んでー…あ、大して話し進んでないや。

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