今回は前回までのがなかったですね。ビックリ。
なにやら何かを取り付けてユニウスセブンを動かす気みたいです。どうやらザフト側にも戦争を望む者たちがいるということ。ユニウスセブンで死んだ親兄弟・友人の恨みを晴らしきれてないってことだろうからね。平の兵士にしたら。
んで、ユニウスセブンが動いて地球へ激突する軌道へ……
ってところでOP。
あの、ですねっ!
そうか、議長と艦長ってそういう関係なのかっ!!!(涙)うわーん、タリアさーんっっ!!
めそめそ泣きたい気分なのですが、話をすすめましょう。
なにやらタリアさんは議長への連絡を受け取った模様。
やっぱりそれはユニウスセブンが動いてるってやつでした。そうだよね、議長に連絡だよね。この人が一番偉いもんね。
そしてそれはそのままカガリへ連絡が。
そりゃぁ、地球…ひいてはオーブの聞き出し、ミネルバもそちらのお手伝いへ行くからね。送るのはムリでしょうとも。
そして沈痛な面持ちのカガリ姫。
通りかかるのはシンたちがたむろってる談話室。
そりゃぁ、落ちてもいい、なんていわれたら怒るとも。
あの戦争でたくさんの人間が死んで、悲しんで。ようやく終戦ってかたちで憎しみの連鎖を無理矢理断ち切ったのに、ねぇ。
ソレに対するシンの反応がやっぱり何も知らない奴が、みたいな感じでした。カガリが何も言い返せなかったのはいいたいことが上手く纏まらなかったからでしょうか?それとも言ってることが正しいと認めてるんでしょうか?
どちらも正しいけれど、シンのいっていることはあまりにも相手のことを考えてなさすぎ、です。あんたの両親はあそこで働いてたわけでもないしただ単に避難が遅れたのはふつーに彼らのせいしかなくて。それをきちんと警告したウズミさまになすりつけるのは気分が悪いです。
カガリは落ち込みまくってそれをなだめるアスランが男前に見える。不思議だ。そして感情が高まって、カガリがアスランを押し倒して泣き始め。押し倒したよ、このお姫様!!
そして後半。
いきなり乗馬シーンから。
何故に?なぜゆえに!?とおもったらブルーコスモス(?)の幹部の皆さんがビリヤードをしつつ密談してました。
どうやらユニウスセブンが衝突するかしないかはともかくそれを利用して地球の連中を先導し戦争に持ち込み、最終的にコーディネーター撲滅が目標らしいです。
そしてミネルバ。
泣き疲れて眠るカガリ…ってお前は何処の子供だ!それを優しげな目見守るアスラン。むしろ恋人というより兄妹に見えるのは何故でしょうね?というより希望?そして眠ったカガリを置いて部屋を出るアスラン。あれはアレだな…。
そして戦闘へ出ようと着替えたシンとレイの会話。気にしてないんだ、レイ……大人だなぁ……。
アスランは議長と艦長に戦闘出してくれとのご要望。ふつーかなえられないってば!けど人員不足&協力だけならを理由に許可が!せこいぞ議長!「アスラン…いや、アレックス」って、わざとらしいんだよっ!
そしてぇっ!ついに!ようやく!やっと!イザークとディアッカ出演んんんっっ!!!やったね、ばんざい!ディアッカ、一体どういう処置を受けたらもう一回軍に入れるんだっ!?内容も会話もどうでもいいです!出ただけで!そういえば、イザークの顔の傷、消えてましたね。キラに対するわだかまりも消えたのか。
そしてガーティ・ルーではステラたちの出撃を許可。まぁ、付け入る隙は多いに越した事は無いですよね。
そして壊すためにMSを出したディアッカ達をunknow…要するに謎な機体が襲います。その報告を受け、シンたちも装備を換装→出撃。
ちなみにアスランはふつーに「アスラン・ザラ、でる!」でした。いいのか、偽名は。
ちなみに次回予告、ガイアでした。待って、敵機だから、それ!
じゅけんでしたー。にゅうしでしたー。
あー、つかれた。
やや遅れ気味で急ぎ足で乗り換え。
かろうじて予定通りの時間に到着。やったね、あたし!
のんびりと待ってると背後から歌声が。きしょい。だれや。ちなみにそれは昼休みにも。マジでウザ過ぎ。MD聞くのはいいけど口ずさむな、頼むから。超うざい。
試験自体は楽しかったです。架空の賞に対する推薦文ですって。
んで帰りにタワレコ寄って「in your arms」を買いました。「禁じられた遊び」が欲しかったんですが発見できず。無念。
さらにセブンによってまったりとイライラしつつ待っていたところ今年の夏に自首退学した後輩と遭遇。っつーかピアスしてるー、茶髪―。遊んでるっぽいなぁ、こいつ。と思ってました。
「あ、先輩」
「やぁ」
「なにやっとんの?」
「(ポプ台指差し)」
「彼氏?」
「うん」
「へー。彼氏かー」
「(ようやく言われた事が脳に到達)…へ?違うっ!ポップンやりにきたのっ!」
「先輩面白いね」
後輩にも遊ばれてます、あたし…(めそり)。
なにやら何かを取り付けてユニウスセブンを動かす気みたいです。どうやらザフト側にも戦争を望む者たちがいるということ。ユニウスセブンで死んだ親兄弟・友人の恨みを晴らしきれてないってことだろうからね。平の兵士にしたら。
んで、ユニウスセブンが動いて地球へ激突する軌道へ……
ってところでOP。
あの、ですねっ!
そうか、議長と艦長ってそういう関係なのかっ!!!(涙)うわーん、タリアさーんっっ!!
めそめそ泣きたい気分なのですが、話をすすめましょう。
なにやらタリアさんは議長への連絡を受け取った模様。
やっぱりそれはユニウスセブンが動いてるってやつでした。そうだよね、議長に連絡だよね。この人が一番偉いもんね。
そしてそれはそのままカガリへ連絡が。
そりゃぁ、地球…ひいてはオーブの聞き出し、ミネルバもそちらのお手伝いへ行くからね。送るのはムリでしょうとも。
そして沈痛な面持ちのカガリ姫。
通りかかるのはシンたちがたむろってる談話室。
そりゃぁ、落ちてもいい、なんていわれたら怒るとも。
あの戦争でたくさんの人間が死んで、悲しんで。ようやく終戦ってかたちで憎しみの連鎖を無理矢理断ち切ったのに、ねぇ。
ソレに対するシンの反応がやっぱり何も知らない奴が、みたいな感じでした。カガリが何も言い返せなかったのはいいたいことが上手く纏まらなかったからでしょうか?それとも言ってることが正しいと認めてるんでしょうか?
どちらも正しいけれど、シンのいっていることはあまりにも相手のことを考えてなさすぎ、です。あんたの両親はあそこで働いてたわけでもないしただ単に避難が遅れたのはふつーに彼らのせいしかなくて。それをきちんと警告したウズミさまになすりつけるのは気分が悪いです。
カガリは落ち込みまくってそれをなだめるアスランが男前に見える。不思議だ。そして感情が高まって、カガリがアスランを押し倒して泣き始め。押し倒したよ、このお姫様!!
そして後半。
いきなり乗馬シーンから。
何故に?なぜゆえに!?とおもったらブルーコスモス(?)の幹部の皆さんがビリヤードをしつつ密談してました。
どうやらユニウスセブンが衝突するかしないかはともかくそれを利用して地球の連中を先導し戦争に持ち込み、最終的にコーディネーター撲滅が目標らしいです。
そしてミネルバ。
泣き疲れて眠るカガリ…ってお前は何処の子供だ!それを優しげな目見守るアスラン。むしろ恋人というより兄妹に見えるのは何故でしょうね?というより希望?そして眠ったカガリを置いて部屋を出るアスラン。あれはアレだな…。
そして戦闘へ出ようと着替えたシンとレイの会話。気にしてないんだ、レイ……大人だなぁ……。
アスランは議長と艦長に戦闘出してくれとのご要望。ふつーかなえられないってば!けど人員不足&協力だけならを理由に許可が!せこいぞ議長!「アスラン…いや、アレックス」って、わざとらしいんだよっ!
そしてぇっ!ついに!ようやく!やっと!イザークとディアッカ出演んんんっっ!!!やったね、ばんざい!ディアッカ、一体どういう処置を受けたらもう一回軍に入れるんだっ!?内容も会話もどうでもいいです!出ただけで!そういえば、イザークの顔の傷、消えてましたね。キラに対するわだかまりも消えたのか。
そしてガーティ・ルーではステラたちの出撃を許可。まぁ、付け入る隙は多いに越した事は無いですよね。
そして壊すためにMSを出したディアッカ達をunknow…要するに謎な機体が襲います。その報告を受け、シンたちも装備を換装→出撃。
ちなみにアスランはふつーに「アスラン・ザラ、でる!」でした。いいのか、偽名は。
ちなみに次回予告、ガイアでした。待って、敵機だから、それ!
じゅけんでしたー。にゅうしでしたー。
あー、つかれた。
やや遅れ気味で急ぎ足で乗り換え。
かろうじて予定通りの時間に到着。やったね、あたし!
のんびりと待ってると背後から歌声が。きしょい。だれや。ちなみにそれは昼休みにも。マジでウザ過ぎ。MD聞くのはいいけど口ずさむな、頼むから。超うざい。
試験自体は楽しかったです。架空の賞に対する推薦文ですって。
んで帰りにタワレコ寄って「in your arms」を買いました。「禁じられた遊び」が欲しかったんですが発見できず。無念。
さらにセブンによってまったりとイライラしつつ待っていたところ今年の夏に自首退学した後輩と遭遇。っつーかピアスしてるー、茶髪―。遊んでるっぽいなぁ、こいつ。と思ってました。
「あ、先輩」
「やぁ」
「なにやっとんの?」
「(ポプ台指差し)」
「彼氏?」
「うん」
「へー。彼氏かー」
「(ようやく言われた事が脳に到達)…へ?違うっ!ポップンやりにきたのっ!」
「先輩面白いね」
後輩にも遊ばれてます、あたし…(めそり)。
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